| 大阪地区 春季リクリエーション 記：高木 潔 高知市・清流四万十川 土佐御苑に宿泊 平成２５年(2013年）４月２１日（日）〜２２日（月） ２０１３年度恒例の春季旅行は３５名の参加者で４月２１日・２２日にかけて、全国的に有名な唯一自然のままで残された清流四万十川の川くだりに行きました。 ２日間にわたり晴天に恵まれ、一路大阪・神戸から明石大橋、淡路島、大鳴門橋と徳島自動車を西に進み吉野川ハイウェイオアシスで昼食を摂り、川之江ＪＣＴから高知自動車道を進み高知へ午後３時ごろ到着して、 高知城近くでの約５００軒、１キロ前後続く野菜、果物、水産物、金物、植木等の日曜市を見学して、その晩の宿「土佐御苑」に着きました。 その日の晩餐は旅館のスタッフによる、ウゲウゲ踊り、よさこい鳴子踊り、しばてん踊り等の歓迎をうけ、後はカラオケでのノド自慢、２次会での昔話しに盛り上がり、 少々飲み過ぎるほど旧交温め楽しいひと時を過ごしました。 翌日は朝食を取り間もなく８時に出発して高知より左に雄大な太平洋を眺め、約２時間かけて四万十川に到着して、観光遊覧船で沈下橋の下を通り、人の手つかずの自然のままの四万十川の水面に心を癒され、 帰りは高知自動車道の道の駅「あぐり窪川」で昼食をとり、お土産等を購入して帰路につきました。 旅行には五十代のベテランバスガイドさんの楽しい案内で退屈することなく、昔の仲間と楽しい旅を満喫することができました。 退職後初めての参加でしましたが、記念に残る旅となりました。 |
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| １．行きのバス・昼食 ２．日曜市・高知城 ３．ホテルでの宴会 |
４．宴会場でのカラオケ ５．ホテルでの２次会 ６．清流四万十川・帰りの昼食 |
 四万十川観光遊覧船乗り場 |
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 高知城 |
 四万十川と沈下橋 |
