H20年7月(2008年) 若山(太閤道)316m大阪府大阪府島本町 7月12日(土)は「山崎の合戦で秀吉が越えたいわれる山道で、1582年6月13日から14日に合戦が行われ、 この尾根道を通ったのは羽柴秀長と黒田孝高である。」と言われる太閤道を歩いた。 阪急高槻駅からバスにて盤手橋バス停まで行き20人で出発、石崖が残る金竜寺跡〜眼下に枚方・樟葉方面がよく見える風通しのよい所で昼食、 〜若山三角点〜新大阪ゴルフ島本コースの脇を通り、若山神社では冷たい湧き水で顔や手を洗い爽快でした。 梅雨明け前の蒸し暑い日で全員が汗ビッショリになりましたが、休憩や給水を多く取りバテずに無事に下山しました。解散後はJR島本駅と阪急水無瀬駅に別れて帰りました。 |
幹事 近藤隆三
世話人 谷川 宏
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